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記事: FACEサコッシュ 春コーデ特集

FACEサコッシュ 春コーデ特集

  

姫路シュリンクレザーを使用したサコッシュ、FACE。こちらのコーナーでは、相性抜群の春コーデをご紹介させて頂きます。

FACEサコッシュは、型押しシュリンク加工を施した漆黒のレザーを使用したサコッシュです。マットで上質なレザーのため、何気ないラフなコーデをワンランクUPさせるのに最適なサコッシュです。

また色移り耐性・耐光性・耐水性に優れたレザーのため、PADDLEポーチやMANEUVERサコッシュ同様、タフにお使い頂けるモデルです。

 

 

取り外し可能なショルダーベルト仕様のため、取り外してクラッチとしてお使い頂く事で、ガラリと違った雰囲気でのコーデもお楽しみ頂けます。レザー自体はブラック1色ですが、金具はゴールド・シルバー、それぞれ違った雰囲気があり、マッチするコーデも微妙に異なってきます。

春は冬に比べ、アウターの厚みが薄くなります。ポケットにアイテム(財布・スマホ・鍵等)を収納するとポケットが膨らんでしまい、野暮ったくなってしまいます。

FACEサコッシュにアイテムを収納する事がコーデがスッキリし、なおかつシンプルなコーデにもアクセントを付ける事が可能です。

春コーデという事で、ニットやデニム等ベーシックなアイテムを中心としたラフなコーデが中心となります。各コーデのメインカットをご紹介しますので、その他のカットや使用アイテムは、各コーデのリンクをクリックしてご覧ください。

 

 

【ざっくりニット×白Tにデニムとレザー!】

大きめサイズのざっくりニットに、またも大きめサイズの白ロンT。そしてボトムにはスキニーデニムを合わせてみました。トップスから見ていきたいと思いますが、今回の肝になるのはざっくりニットカーディガン。

ざっくりニットと言っていますが、ちゃんとしたアパレル用語ではローゲージニットと呼ばれます。ローゲージニットとは、太めの毛糸でざっくりと編まれたニットの事を指します。

細い糸で細かく編まれたハイゲージニットと比べると、とてもラフな雰囲気があるのが特徴です。海感を出すには最適なアイテムだと思います!

FACEサコッシュ、ショルダーベルトを外して合わせてみると、こなれた雰囲気に。

 

 

羽織っていたローゲージニットを脱ぐと、白のロンTにデニムというシンプルなコーデに。今度はショルダーベルトを付けてサコッシュとして合わせてみます。

 

 

とてもシンプルなコーデですが、白Tにレザーが映え、コーデに上質感がプラスされています。またシルバーのパーツもアクセントになっています。

 

 

トップスの白Tに対し、こなれ気味の淡い色のデニムを合わせると、とても爽やかな(湘南らしい?)雰囲気になり、春コーデっぽさも出るのでオススメの組み合わせです。

しかし、全身淡めのカラーになった際にFACEサコッシュを合わせることで、コーデがやや締まった雰囲気になります。

サコッシュとして肩掛けした場合と、クラッチとして手に持った場合、それぞれ合わせた雰囲気が異なってくるのがお分かり頂けると思います。

 

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【タートル×ジョガーで緩めのジャケパン!】

最近ではビジネスカジュアルを取り入れている職場も多く、ジャケパン等の着こなしで出勤されている方もいらっしゃると思います。

また、普段はスーツでも懇親会なんかの集まりではジャケパンで参加される方も多いんじゃないでしょうか?

こちらは、タートルネックTとニットのジョガーパンツにジャケットを羽織ったスタイル。

タートルもジョガーも、アイテム個々で見るとカジュアルなものですが、落ち着いた色味を使い、上にジャケットを合わせることで、ビジカジにも使えるコーデになるのではと思います。

 

 

ビジネスによく使われる色を挙げるとすれば、多くの方が黒・白・グレー・ネイビー辺りを連想するのではないでしょうか?

かっちりし過ぎるのは窮屈、でもちょっとだけキレイ目な格好で出かけたいという時にオススメのコーデです。

 

 

ご購入頂いたお客様数名に、「会社のお昼休みに、ランチに食べに行く時にFACEサコッシュが重宝している」と仰って頂けました。

ちょっとオフィシャルなコーデで、このサイズのレザーサコッシュ、とても合わせやすいとの事。

昼のオフィス街や繁華街で手ぶらで財布を持っている方、よく見かけますよね。コンビニで買い物をすると、財布と買ったモノで両手が塞がります。このサイズのサコッシュは財布・スマホやアイコス等の小物を入れるのにちょうど良いとか。

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【白シャツ×薄青デニムのススメ】

春の着こなしで迷ったら使いたい白シャツ。

白シャツは最強のキレイ目万能アイテムです。下に何を合わせても、大体は似合うという汎用性。また清潔感をブーストさせたい場合にも重宝します。

 

 

そんな白シャツですが、薄青デニムと合わせると、ほんのり海っぽい雰囲気が醸し出されます。

着こなしのポイントは3点。サイズはピッタリではなく少し大き目腕まくりでラフ感をアクセントに。そしてスニーカーは白スニ

白スニのチョイスは、デニムのシルエットに合わせると良いでしょう。細めであればスタンスミス(今回のコーデ)、オールスターやジャックパーセル。太めであればエアフォース1などを。

 

 

FACEサコッシュはクラッチ使用だと大きめのシャツと合わせることで、ほど良い緩さが出ます。

ショルダーベルトを付けてサコッシュ使用だと、シャツのシルエットは抑えられますが、両手が空くため機能性面では軍配が上がります。

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【スウェット×デニムはインナーの色で遊ぼう】

今度は、ニットコーデよりややカジュアルなスウェットコーデを。 ボトムにはデニムジョガーパンツを合わせたスタイルで、FACEサコッシュを合わせてみました。

実は、お客さまからコーデについて頂く声の中で「スウェットを着るとやたら野暮ったくなる」というものが多いのです。

スウェットはパーカと双璧をなす、アメカジスタイルのトップス。素材は裏毛や裏毛起毛でやはりグレーが定番ですね。かぶるタイプで、パーカやシャツと違ってフードや襟がないため、上に何も着なければ自ずとシンプルなコーデになりますよね。

少しカラーアクセントを付けたいと思い、スウェットの中に薄めのブルー(くすみブルー?)のロンTを着込んでみました。どこにでもある組み合わせなのですが、ロンTの薄いブルーがアクセントになっていませんか?

 

 

着こなし自体はシンプル極まりないのですが、コーデの中で少しだけ見える箇所に差しカラーを使う手法は、とても有効です。

季節によって差しカラーを変えると、ベーシックな着こなしやド定番色の組み合わせにも、変化が加わります。

今回は、FACEサコッシュにRIPキーケースを掛けています(カラビナで連結可能です)。ラフなコーデにも、少しオトナ感が出ていませんか?

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【デニムに白Tこそ至高 ひと手間を忘れずに】

続いてご紹介するのは、とてもベーシックな白のロンTの着こなし方。

これまではパーカやスウェットの下にロンTを着て、差しカラーを楽しんだりする様なコーデをご紹介してきましたが、暑くなるにつれて白のロンT1枚で、というケースも増えてくると思います。

しかし白のロンTは、可能であれば下に1枚着ることをオススメします。

 

 

白×白であっても、重ねることでこなれ感・立体感が生まれます。白Tでも裾から白T、それによりさりげなさを演出することが可能に。

その際、違う素材感のTシャツを、また袖部分の透け防止で下にノースリーブのものをチョイスするのが良いでしょう。

デニムに白、至高の組み合わせですが、ちょっとした部分にひと手間かけてみては?

また、FACEレザーサコッシュをそのまま掛けると上質なレザーのサコッシュとしてコーデのアクセントに、ショルダーベルトを外すと、このコーデにピッタリなこなれ感を演出することが可能です。

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【アイテム別 スウェット×デニム編】

 

 

濃色のスウェットは、秋冬っぽい印象を与えがちであり、ネイビーもそのうちの1つ。トップスにネイビーを持ってくる場合は、コントラストが美しい白をインナーに。

ボトムスを薄青のデニムをチョイスすることで、爽やかなマリンテイストを演出することが可能。ブルー系のラフなコーデにレザーアイテムがまた、相性抜群なコーデ。

 

 

春といっても明るめの色ばかり合わせると、奇抜な着こなしになってしまうことも。そんな時にはインナーに定番色の白を加えたい。

白インナーは緑とも薄ブルーとも相性の良い神アイテム。裾のチラ見せにより、コーデに落ち着き感を与えることが可能。また、レザークラッチやサングラス等のアイテムを合わせることで、コーデにオトナ感を。

 

 

誰もが持っている、味わいのあるデニム。それを春らしく着こなすには、トップスには白スウェットを選び、明るめの雰囲気を。

その際にインナーに選ぶべきは濃紺のTシャツ。デニムのユーズド感に、白と紺の清潔感がブレンドされる。このコーデにはレザーを合わせさらに上質感を加えたい。

 

 

アイボリーのスウェットに薄青のデニムを加えると、どことなく海感漂うコーデに。この組み合わせに欲しいのはアクセント。

アイボリーと同系色のオリーブをインナーに合わせ、レザーサコッシュや小物を加えることでコーデにメリハリが生まれる。

 

 

【アイテム別 スウェットパンツ編】

 

 

 

スウェットパンツにざっくりニット、どちらも雰囲気は違えどゆったり目のシルエットでラフなアイテム。掛け合わせる事で、場合によってはだらしない見栄えになってしまう事も。

上に羽織るデニムシャツを腰巻きにする、レザークラッチを合わせる等の工夫でこなれ感アップ。

 

 

ガラッと雰囲気を変え、スウェットパンツでオフィスカジュアルに挑戦。ジャケットのインナーにTシャツは既にジャケパンの定番だが、ボトムスにスウェパンをチョイスする事でこなれ感が。

重要なのは、細身でキレイ目なアイテムを選ぶ事。レザーの小さめサイズサコッシュを合わせる事で、コーデがより一層ランクアップ。

 

【アイテム別 パーカ×Tシャツ編】

 

 

誰もが持っていると思われる組み合わせを、敢えてチョイス。

この王道コーデにレザーサコッシュとサングラスでアクセントを。

 

 

大きめサイズの薄杢グレーのパーカに相性が良いのはスキニー。

濃淡グレーの上下に、相性の良いグリーンをチラ出し。

 

以上、FACEサコッシュを合わせた春コーデをご紹介させて頂きました。いかがでしたか?

こちらのページは、常に最新のコーデをアップしております。既にLOHASTYLEバッグをお持ちの方、また現在ご検討頂いている方のご参考になれば幸いです。

また覗いてみてくださいね😊

 

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