RIP 極厚レザーキーケース(ブラック×ゴールド)
税込み価格
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CONCEPT
RIP(リップ)とは、サーフィン用語で「波の上部の崩れかかった部分」。
リップの崩れるタイミングに合わせたトップアクションはサーフィンの醍醐味。
分厚く大きなリップは時には危険で、巻かれると中々出てこれない事も。
そんな分厚いリップを彷彿とさせる、タフ感抜群のキーケースを作ってみたい。
そんな思いから生まれたのが、極厚レザーキーケース、RIPです。
レザーだけでなく、カラビナもタフ感溢れるパーツを選択しました。まさに質実剛健といった雰囲気のキーケース、手に持つとずっしりとした感覚を感じて頂けます。
タフで使いごたえのあるキーケースをお楽しみください。
【Material】
使用素材について
素材は2層仕様の極厚レザー、厚さは約3㎜となります。
表面には牛革(シュリンクレザー)を使用しております。シュリンクレザーとは、表面上に「シボ」と呼ばれるシワを作る「シュリンク型押し加工」を施した革のことを言います。傷が目立ちにくく、長期間綺麗な状態を保つ事ができます。そのため、毎日使用するバッグや財布に最適なレザーです。
裏面にはピッグスウェードを使用しております。豚革の裏面を擦って毛羽立たせた、ソフトで滑らかな手触りのレザーです。ベロアの様な光沢のある見た目で、高級感がある素材です。
また、表面のシュリンクレザーはクロム鞣しという歴史ある鞣し方法に加え、超微粒子顔料を使用することで、「発色と素晴らしい風合い」「日光や色落ちに強いという堅牢性」を両立させたレザーです。
溶剤塗料の使用を最小限に留めているため、マットで上質な仕上がりになっており、環境にも優しい製法です。
レザーの種類についての詳細はこちら →
【Movie】
【Detail】
1.存在感あるパーツ
メタルパーツ(カラビナ・4連キーホルダー)はゴールド・シルバーよりお選び頂けます。レザーだけでなく、パーツも日本製で耐久性の高いものを使用しております。カラビナ付き仕様により、リュックやバッグのDカンに連結でき、ちょっとしたシーンで重宝します。
2.強力マグネットで素早い開閉が可能
レザー内側に強力マグネットを埋め込んでおり、開閉時に力を加えなくても容易に鍵の出し入れが可能です。鍵は毎日使うものなので、それを収納するキーケースは機能性が重要。日常使用にあたり、開閉のしやすさにもこだわりました。
3.収納は4連キーホルダー+オープンポケット
鍵は4本連結可能、またオープンポケットを備えております。いざという時の千円札等を4つ折りにして収納頂けます。ポケットにはLOHASTYLEネームがあり、開閉時に見え隠れします。
4.車のキーのサイズにご注意ください
車のキーが小さい場合は他のキーと一緒に収納可能ですが、大きい場合は他の鍵の収納が難しい場合があります。その際は、鍵を外に出してお使いください。
5.頻回使用に耐えうるコバ処理仕様
キーケースは身の回りのアイテムでも、使用頻度の高いアイテムになります。バッグからの取り出しに加え、鍵の取り出しの際の開閉。擦れる事の多いレザー裁断面の劣化がどうしても早くなってしまいます。
RIPキーケースは、裁断面にコバ処理仕上げを施しております。コバ処理により見た目が美しく仕上がるだけでなく、裁断面の毛羽立ちを抑え、劣化を防ぐ効果が期待できます。
漆黒のレザーに合わせ、コバ処理剤はマットブラックを選択。シックな仕上がりとなり、合わせるアイテムを選びません。
6.レザーシリーズで揃える事で、コーディネートに統一感を
LOHASTYLEのレザーシリーズでは、サコッシュ(FACE)コンパクトウォレット(CURVE)、キーケース(RIP)の3種類を揃えております。カラーはブラック×ゴールド、ブラック×シルバーとなります。カラーを統一する事で、コーディネートに統一感が生まれます。
7.LOHASTYLEキャンバスポーチ付属
LOHASTYLE製品は、キャンバスポーチ(保管袋)に入れてお届けします。大事な方へのギフトとしてお渡しの際に、ギフトバッグとしてもお使い頂けます。
【Scene】
【Factory】
製作工房について
レザー製品の製作は、とても多くの緻密な工程から成り立っています。メイン工程の縫製に至るまで、革の裁断、漉き作業、糊付けや裁断面の加工(コバ処理)といった熟練の技を必要とします。
FACEサコッシュは、東京葛飾のレザー専門工房であるWORKER BEEにて、熟練の職人により製造されております。
WORKER BEEの尾前社長の取材記事はこちら →
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