【TRAVELING LOHASTYLE VOL.29|Weihai / Hanlefang】

中国・山東省の港町、威海(Weihai)。
ここは韓国までフェリーで約3時間という距離にあり、市内には韓国人の生活圏ともいえるコリアンタウン「Hanlefang(韓楽坊)」があります。

工場商談の合間のランチで、ローカルな雰囲気のこのエリアを散策。

雪がちらつく寒さの日。自然と体が辛いものを欲し、韓国料理店へ入りました。

韓国料理に加えて山東料理、さらに中国東北(黒竜江・吉林)系の料理も混ざるこの土地らしいメニュー構成。

まずは中国式麻婆豆腐。花椒の効いた辛さで体が一気に温まります。
続いて東北料理の定番
ナス・ジャガイモ・ピーマンの炒め物や、豚肉の甘酢あんかけ。寒冷地らしいエネルギー料理です。
そして海に近い威海らしく、海鮮と野菜の山東風炒め。タコが入っていて止まらないピリ辛の美味しさでした。

中でも印象的だったのが豚の血ともち米を詰めた韓国のソーセージ
スンデ(순대)。
香辛料の香りと、もち米の食感、内臓のコク。寒い北方の街で食べると、不思議なほど体が温まります。
3人でしっかり平らげ、体力を付けてから再び工場商談へ戻ったのでした。

旅は観光地よりも、“生活の匂いがする街”が面白い。












