【TRAVELING LOHASTYLE VOL.60|QUALITY CHECK IN JIAXING】

ここは、中国・浙江省嘉興市。
LOHASTYLEのアパレルアイテムを生産いただいているメーカーを訪問してきました。
今回の大きな目的は、CORDURAショーツに発生したボタン不具合の原因確認と、今後の再発防止について話し合うこと。

メーカーの担当者さんと一緒に現場へ入り、ボタンの構造や取り付け工程を改めて確認しました。
このボタンは、プラスチック製のボタン本体と山型の取り付けパーツを組み合わせ、専用のプレス機で圧着します。
その際、山型パーツの針部分を押し潰すことで、ボタンが外れないように固定される仕組みです。

しかし、このプレス機の調整が非常に繊細。圧力が弱ければ十分に固定されず、強すぎてもボタン自体を傷めてしまい、どちらの場合も外れる原因となります。
今回の不具合は、このプレス機の調整不足が主な原因だったことを再確認しました。

その足で、第三者検品工場へ。検品担当者さんとも、今回の不具合について話し合いました。
これまでもボタンの着脱テストは実施していましたが、今後はテスト回数を増やし、さらに強い力で引っ張る検査を加えます。
生産工程と検品工程、両方の基準を見直すことで、再発防止に取り組んでまいります。

お手元のCORDURAショーツで、ボタンが外れるなどの不具合がございましたら、補修対応をさせていただきます。
お手数をおかけしますが、LOHASTYLEまでご連絡ください。

もうひとつ行った打ち合わせは、今冬も追加生産を予定している
CORDURA® MA-1 LIGHTについて。
今回は新色「ネイビー」の色味を検討しました。約20色の候補を比較しながら、LOHASTYLEらしいネイビーを決定しました。進捗は改めてご報告いたします。
改めまして、今回打ち合わせしてきた内容を、今後の生産と検品へ反映し、より安心してお使いいただけるアイテムづくりにつなげて参ります。
















