【R134 CARAVAN VOL.12 サリーさん】

今回はR134 CARAVAN、第11弾!
カメラマン"co-chang"の写真・キャプションと共にご紹介します。
「R134 caravan」はついに国道134号線の東の果て 三浦エリアまでやってきました!
春を待ち侘びる湘南エリアの空気と共に。さぁ出発です!
酸いも甘いも噛み分けた彼女の人生は、古民家との出会いをきっかけに、引き寄せられるように自分のルーツ「三浦」という地に流れ着く。

生まれ育った生家跡。毎日通った磯遊びの場所。なかでも事あるごとに家族で乗ったヨットの話は彼女の頬を大いに緩める。風任せな船上生活で見た大海原とハーバーの景色は彼女の原風景。

やはり三浦という地に「流れ着いた」という表現が彼女にはしっくりくる。
住み慣れた街、慣れ親しんだコミニティーから離れることは容易ではない。
けれど離れたことで見えるもの、手に入るものもある。

寂しさを感じなかった訳ではないが、寂しさを越えて気づけた今必要な生き方。
よりシンプルに、より丁寧に、より本質的に、そして何より自分らしく。
その日その日の自分と向き合いながら今を大切に生きる彼女はまさに一日一生。

明日の朝、目が覚めればまた新たな人生の始まり!
彼女の笑顔がそう教えてくれた1日だった。
そして「トイレは毎日掃除しなさい!」「愛情を持って言葉をかけながら便器を磨くこと!」と教訓をひとつ手土産に頂きました(笑)

サリーさん。また心が揺れてしまった時は会いに行くね。






